花人 スロット

花人 スロット

 とうに身体は限界を超えている

 それでも、ディアがもたらした回復の全てを、この四肢に込める

 ティーダは急接近する僕を視認した

 そして、こちらが捨て身になっていることをすぐに悟り、応戦の構えを取る

 対し僕は、剣を持つ手以外ならば、ティーダの刃がどこに当たっても構わないと勢いよく飛び込んだ

 その僕の考えをティーダは看破して、腕の刃を剣を持った僕の手に振るう

捨て身になっていた僕は、それを避けられない

それほどまでに僕は前傾姿勢になり、速度がついていた

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  ――手の甲を斬られ、僕は剣を落とす

 剣がなくなれば、敵に致命傷を与えられない

 それをティーダは理解し、勝利の笑みで顔を歪ませる

 ――だが、予定通り

その斬られた手でティーダの刃を掴む

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 ティーダは驚きの顔を浮かべた

 そして、その刃を動かそうとして、強く握った僕の手に阻まれる

 さらに僕は空いた左の手で、『持ち物(・・・)』からスペアの剣を(・・・・・・・・)取り出した