バカラ アニメキャラ

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 彼がエインになにかしら打開策があるのではないかと期待したことは、わかっている

しかしながら、いくら名軍師であっても、この状況を打開する方法は見つけられないだろう

「現在、把握している限りでは、ネア・ガンディアなる軍勢の戦力はただのひとりです

たったひとりの戦士にエンジュールのシグルドさんたちも、コフバンサールの魔王軍も呆気なく敗北しているわけでして、ログノールの現有戦力ではいかんともし難いというのが実情です」「……だよなあ」 ドルカは、背凭れに体をあずけると、天井を仰いだ

「会議では、ああはいったものの、俺個人としても勝てる見込みがないのはわかってるんだよ

でもさ、いくら相手が強いからって、新生ガンディアなんて名乗る、わけのわからない連中に降伏するのはおかしいと思うんだがな」「同感ですね」 エインは、ドルカの気持ちが痛いほどわかって、即答した

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 ガンディアは、エインにとってもドルカにとっても、青春そのものだった

ログナーにおいて冷や飯ぐらいといっても過言ではない境遇にあったドルカが日の目を見たのは、ガンディアが実力主義で実績こそが立身出世の最大の力という国だったからだ

ログナーがあのまま大きくなったところで、ドルカがあれ以上の立場になれたかどうか怪しいものだが、ガンディアが滅びることなく領土を広げていけば、左右将軍はおろか、大将軍にさえなれた可能性だってあるのだ

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 ドルカは、ログナー人ではあるが、ログナーへの思い入れはエイン以上になく、一方でガンディアへの思い入れは、エイン以上にあるのだろう

 エインもまた、ガンディアでこそ日の目を見たのだが、そこにはアスタルの手引きがあったればこそであり、その点ではドルカとは大きく事情が異なる

アスタルは、ログナー時代も職務に真摯な将軍だったが、エインを贔屓していなかったといえば嘘になるだろう

エインがアスタルの親衛隊にいたのも、アスタルに気に入られていたからにほかならない

とはいえ、エインがガンディアで軍師という立場になったのは、アスタルの後押しがあったからだけではないし、実力で勝ち取ったものであり、そこに青春の輝きがあったことは紛れもない事実だ