三浦 市 パチンコ

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最近では康太の行動もなかなかに面倒なものが多い

康太の場合はとれる手段の少なさから後先考えずに魔術を使っている節があるが、このまま進むと第二の小百合になりかねない

「・・・ん?なんだ?なんかついてるか?」「・・・何でもないわ・・・」何とかしてこいつだけは普通の魔術師にしなければと文は意気込んでいた

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なにせ康太とは今同盟を組んでいる最中なのだ

これ以上の危険人物になられては自分に面倒が降りかかりかねない

師匠を変えることはできないが、康太の魔術的な知識や常識の少なさを利用してあらかじめ事前情報を教えることで小百合化を少しでも止められれば御の字である

「康太、あんたがもし何か新しい事教わったら私にもそれ教えなさい」「え?なんで?お前だったら大抵の事は知ってるだろ?」「いいから!それがどういうものなのかも多角的に知っておく必要があるでしょ!逐一報告する!同盟なんだから『ほうれんそう』は基本よ」「・・・わかった」康太としてはまだ納得できていない部分もあるだろうがこれでいいと文は小さくうなずいていた

物事というのは一つの視点から見るとどうしても印象が偏ってしまう傾向にある

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一つの物事を一人の人から教われば、その教えた人間の印象に強く影響されてしまう

人間の考えというのは良くも悪くも他者に影響されがちだ

そこで文は小百合から得られる知識を自ら見聞し、それが一体どのようなものであるかを康太にもう一度教えるという形をとったのだ

一人の人間が教えるだけよりも二人の人間が教えた物事の方が比較的多角化されたものの考えができるようになる

少なくとも小百合が教えるだけという危険な状態だけは避けられるだろう

もっともそれでも師匠のいうことは絶対という最強の切り札を使われては文としてもそれ以上どうしようもないのだが

「ならお前が教わったこととかも教えてくれよ

そうすれば互いにいろいろ分かるだろうし」「え?・・・あ、あぁそうね、そうするわ・・・って言ってもあんた私が教わるような内容を理解できるの?」「そこは理解できるように教えてくれると助かる」「結局私が苦労することになるじゃない・・・」文は康太の状況が知れればそれでよかったのだが、一応同盟だからという理由を名目にしているために断わるわけにもいかない

もちろん康太普通化計画を考えれば文が得た情報なども教えておいて損はないだろう

それを理解できるように説明できるか否かが一番の問題なのは言うまでもないことだが

土曜日なので二回分投稿今回から六話スタートこれからもお楽しみいただければ幸いです