スロット 未来日記

スロット 未来日記

どこかの部屋に期限付きで入れる、とかね

 映像を流す権限もその一つで、一応エミーが承認しないと、その権限自体が使えないようになってるけどさ

 こちらが到着していることを伝えると、サール卿と、朝一番に領主の館で面会をすることになった

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「ようこそようこそいらっしゃいました、私めがジーク・メサイア・サールでございます

遠路はるばるようこそようこそいらっしゃいました」「ラルフ・マッコーキンデールだ」 視察の主体はラルフなので、私は付き人のように振る舞う

おかしなもので、インプラントによって迷宮に親近感を抱いていても、私から何か主体的な命令を出さなければ、私を迷宮関係者だと思わないようね

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だから初対面のチンチクリンだと思ってるみたい

「お若いですなぁ! さ! さ! こちらへどうぞ!」 十ヶ月前にここに来た時は、アマゾンなアバターだったから、生身で入るとまた違った感覚があった

元々が木と紙の家の国民だったせいか、ハーフティンバーだからアーサ宅を思い出すからか

妙に安心するのよね

 もうこの季節でも暖房を入れているのか、中はちょっと暑い

こういうのって無駄に暖かくすることが贅沢、みたいな貴族のプライドがあるのかしら? 応接室のソファに座ると、サール伯爵とお付きの人間二名だけを残して、メイドさんも退出してもらう

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「――――『遮音』

どうぞ」 私はあくまでお付きの人なので、結界魔法を展開して話を促す

「迷宮の方から来た」 ラルフが言うと、ピクッ、とサール伯爵のにこやかな顔がもう一段階にこやかになる

今までの笑みが演技だったのだとわかる瞬間でもあった